Monday, April 29, 2013

日本語とフェースブック

日本語の宿題を問題にしている時、どうすればいいでしょうか?友達をテストしたり、ツータを訪れたりすることはいい選択だけど、出来なかったら、困っているかもしれない。それに、ノートルダムの日本語プログラムのフェースブックページやグループを作るのはいい解決だと思う。今、みんなの学生はフェースブックプロファイルがあるんじゃないでしょうか?それなら、先生もプロファイルがあれば、そのページやグループで学生が先生やツータに質問して、たぶん早く答えられるでしょう。そして、学生が他の学生にも質問して、二人とも学べるようになるんじゃないかと思う。最後に、大変なことに、学生が先生にフレンドレクエストをするかもしれない。たぶんプロフェッショナルじゃないけど、ページやグループがあれば、フレンドにならないで会話や討論が出来るような気がするんだよ。

ページとグループの違うことがあまり判らないけど、がんばる。フェースブックの研究によると、ページはいつもタレントやスポーツ選手があって、ファンズがライクして、色々なその人が好きみたいメッサジを書いてあると思う。日本語プログラムのために、ページが良くないと思う。 でも、絶対にグループの方はいいでしょう。理由の中に、グループの中に討論がもっとかんたんなことが一番大切でしょう。日本語のフェースブックのことの目的は、学生と先生が勉強のためにいい討論が出来るんじゃないでしょうか?そして、イベントが作れて、みんな招待出来る。私の個人的な考えだけど、ノートルダムの日本語プログラムがフェースブックに入って、グループを作ることがすごくいいあいディアなんじゃないかと思う。

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