日本語とフェースブック

日本語の宿題を問題にしている時、どうすればいいでしょうか？友達をテストしたり、ツータを訪れたりすることはいい選択だけど、出来なかったら、困っているかもしれない。それに、ノートルダムの日本語プログラムのフェースブックページやグループを作るのはいい解決だと思う。今、みんなの学生はフェースブックプロファイルがあるんじゃないでしょうか？それなら、先生もプロファイルがあれば、そのページやグループで学生が先生やツータに質問して、たぶん早く答えられるでしょう。そして、学生が他の学生にも質問して、二人とも学べるようになるんじゃないかと思う。最後に、大変なことに、学生が先生にフレンドレクエストをするかもしれない。たぶんプロフェッショナルじゃないけど、ページやグループがあれば、フレンドにならないで会話や討論が出来るような気がするんだよ。

ページとグループの違うことがあまり判らないけど、がんばる。フェースブックの研究によると、ページはいつもタレントやスポーツ選手があって、ファンズがライクして、色々なその人が好きみたいメッサジを書いてあると思う。日本語プログラムのために、ページが良くないと思う。 でも、絶対にグループの方はいいでしょう。理由の中に、グループの中に討論がもっとかんたんなことが一番大切でしょう。日本語のフェースブックのことの目的は、学生と先生が勉強のためにいい討論が出来るんじゃないでしょうか？そして、イベントが作れて、みんな招待出来る。私の個人的な考えだけど、ノートルダムの日本語プログラムがフェースブックに入って、グループを作ることがすごくいいあいディアなんじゃないかと思う。

世界の問題

世界的な問題の解決がいつも見つけやすいとは限らなくて、さえ見つければ、早く解決出来ません。例えば、掲載状況が悪くなる問題の解決が難しいんです。時代によって経済状況がいいかどうか判りにくいですよ。北朝鮮は同じように判りにくいです。アメリカと韓国は平和が欲しいですが、北朝鮮と話すことがあまりで来ません。それに、どうしますか？核爆弾を打ち上げる迄待つべきですか？北朝鮮と話してみるべきですか？

未来の占うことは大変ですが、がんばりましょう。 北朝鮮と戦わなったり、ガソリン以外の他のエネルギの原因を見つけたり、世界中の経済状況が良くなったりしたら、未来がすごくいいと思います。でも、その三つの大切なことが悪くなれば、未来が大変難しくなるかもしれません。

アーサービナードの原発の意見

記事によると、ビナードさんは強い意見がありそうなんです。核兵器は原子力と似ているとか同じなことはビナードさんの意見で、強く考えているでしょうか。でも、ビナード三の考え方はいいんじゃないですか？核兵器と原子力の原因は放射性元素なので、どこに原子力発電所に置いても、危険かもしれません。ビナードさんの主張は正しそうですよ。

一番大きな問題は原子力が効率的なエネルギー減で、国民は効率的なエネルギーが好きです。でも、安全じゃないもの、例えば放射性元素、が好きじゃありません。それで、どうやりましょうか？大きな問題だと思います。

日本の電子力の原因

もちろん、日本は小さい国ですね。世界中に小さい国は、電子を生み出すことはとても難しいです。自然資源が少ないし、どこに発電所を置くか大変だし、独創的に電子を生み出さなければいけません。日本は島の国なので、水力は大切だというのは事実ですが、人が多いし、土はよくないし、水以外の使える自然資源がありません。それで、石油、石炭などの自然資源力はだめです。全部より電子を作るので、原子力はいい選択です。地があればどこでも置くし、日本には人が多いので原子力発電所から作った電子は大切ですね。

インターネットによると、出た政党は原子力を止めることがほしそうでした。でも、阿部首相の新しい自民党政権は原子力を続けたそうです。阿部首相はよく考えていると思いますよ。震災が起きた前に日本の三分の一の電子は原子力発電所で作りました。国民が心配していたので、原子力発電所を閉めて、二ヶ月後遅く開けました。でも、日本は小さいし、原子力が必要だと思います。

タレント政治家は何だ？

タレント政治家は、ちょっと変な概念だと思います。そして、定義はとても分かりにくいというのは事実です。タレント政治家の「タレント」というのは、テレビ、スポーツ、演技などから人気を持つと、よく出来ることです。例えば、アジアの国には、スポーツがよく出来る選手がいつも候補者になることは普通そうです。そして、アメリカには、スポーツ選手が全然政治家になりませんが、時々俳優が候補者になって、オフィスに投票されます。

日本のタレント政治家は、とても有名なタレントの人は政治家になるだけでなくて、あまり有名じゃないタレントの人も政治家になれそうです。ですから、日本のタレント政治家というのは、どこかから国民が知っている人そうです。

投票するか？

まず、バックグラウンドと目標と政策によると、オリンピック金メダリストとスポーツの政策なので、スポーツが大好きそうですね。スポーツが好きな人としてそれが問題ではありませんが、スポーツがあまり好きじゃない人にとってその政策とバックグラウンドを問題にするかもしれません。しかし、世界中にスポーツを見たことがある人がかなり多いですから、その政策がいいと思います。

でも、一応その人は問題にしたら、候補者A他の面白そな政策があります。私にとって社会参加のポイントはとても面白そうですね。すべての子供を持つお母さんも働きたいとは限りませんが、子供を持つと働きたいお母さんがいて、社会参加がしやすくなることが大切だと思います。

最後に、安心するようになりたい政策も面白そうです。国の安心はきちんと警察や法律次第でスから、政治家になれば、候補者にとって警察がよくなったり、いい法律を作ったりすることが大切そうです。それから、もちろん僕がその候補者に投票すると思います。

アメリカの政治家になる条件

アメリカでは、政治家が多いです。僕にとって、政治家が多すぎると思いますが、政治家になりたくないので、それがいいかもしれません。

次の政治家の三つの条件は、コンスティチューションのためきちんとしなければなりません。州によって、 条件が少し違いますが。上院議員になるために、条件が三つあります。30歳以上で、表す州に住んだり九年間以上あめりかにすんだりしなければなりません。下院議員になるために、その三つを似ていますが、そのような厳しさではありません。25歳以上で、表す州に住んだり七年間以上アメリカに住んだりしなければなりません。

総理大臣になるために、 一番厳しい条件があります。35歳以上で、アメリカで生まれたり１４年間以上アメリカに住んだりしなければなりません。

全部の条件の中に、何歳大切な政治家になる論議が何歳お酒を飲む論議と同じように問題にされています。もちろん、もっと大切なこと、例えば、石油、北朝鮮、地球温暖化などが問題にされるべきですが、アメリカの政治家は頭が悪いのではないでしょうか。

そして、その厳しい条件はアメリカ中で使うとは限りません。小さい政治家の選挙、例えば、街の市長、総理大臣より厳しい条件があります。 全部のアメリカの大切な政治家ではないので、厳しい条件がいりません。