オークリッジ国立研究所
2008年の夏から2011年の夏まで、オークリッジ国立研究所でインターンシップをしました。高校で習ったこととともに原爆の歴史がよく分かり始めました。残念なことは残念ですが、一番だめなことではないと思います。たくさん人は原爆が落ちたことだけ覚えますが、他のことの酷さは原爆と同じだと思います。戦争の中に、誰も正しいです。その時、おそらくトルーマン大統領は「仕方がない」と思いましたが、いつも他の選択があります。
日本に原爆が落ちたことはとてもだめでした。それから、一番いいことは被害者(victim)の記憶(kioku)を敬う(to honor)はずです。
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